高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
今年は、増額いただく、こういったものを活用しながら、まずPRに必要になってまいりますロゴマークの制定、それと、日本農業遺産になってフォーラムというのを一切行っておりませんので、記念フォーラムみたいなものも年度内にやっていきたい。 それとか、この地域である非常にいいものをPR、売っていくような活動、そういったものも行っていきたい。
今年は、増額いただく、こういったものを活用しながら、まずPRに必要になってまいりますロゴマークの制定、それと、日本農業遺産になってフォーラムというのを一切行っておりませんので、記念フォーラムみたいなものも年度内にやっていきたい。 それとか、この地域である非常にいいものをPR、売っていくような活動、そういったものも行っていきたい。
御当地ナンバープレートは、下津蔵出しみかんシステム日本農業遺産推進協議会のロゴマークと、市の公式PRキャラクターである海ニャンのイラストが描かれたナンバープレートを製作するもので、その費用については、91ページの賦課徴収事務費の消耗品に含まれており、45万円を計上しております。 ○議長(川崎一樹君) 河尻市民課長 ◎市民課長(河尻眞味君) 証明書コンビニ交付事業についてお答えいたします。
この梅と蜜蜂の共生が世界農業遺産に認定される大きな要因の一つとなっており、ニホンミツバチは、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」のロゴマークにも取り入れられております。
ロゴマークを作成することを考えているようですが、いつごろ作成する計画なのか、またマークの使用に対する条件はどのようになると考えているのか、お伺いします。 下津町地域の農作物、またその派生商品に許されるのか、申請が必要か等も含め、お伺いいたします。 2番目に、新商品の開発、リニューアルとあります。
今年度、平成30年4月1日から平成31年3月31日、この期間を記念事業の年とし、昨年度に募集したロゴマークを使い、シールまたはタオルを作成しておるところでございます。シールは管内小・中学校へ配布して、小学生はランドセル等に張っていただいておるように見受けられます。また、職員等にはデータを送付し、名刺、またパンフレットなどに活用していっているところでございます。
次に、新規事業に計上されている天守閣再建60周年事業564万7,000円に関連して、委員から、本年、和歌山城天守閣再建60周年としてさまざまな事業が行われるとのことだが、その事業を象徴するロゴマークに描かれている和歌山城は、残念ながら市民がふだん生活で目にする姿とは異なるのではないか。
南方熊楠生誕150周年記念プロジェクトチームの活動内容につきましては、生誕150周年記念ロゴマークを作成し、それを活用してのぼりやバッグ等、ノベルティーグッズを製作しました。また、平成29年1月号から市報にコラムを連載するとともに、演劇公演「熊楠と孫文」を開催し、大変反響がありました。
本市出身の俳優・タレントである小西博之氏が司会を務め、市長から田辺市の紹介とともに、価値創造プロジェクトについての説明及び「田辺+」ロゴマークの発表がありました。